石友リフォームサービス福井店による、福井県あわら市S様邸の収納リフォーム施工事例です。
奥へ行くほど天井高が低くなる階段下収納。
元々は、奥へしまい込んだ物は取り出すことが困難で、普段は使わない物を入れておく「一度入れたら出すことのない収納」になっていました。
LDKをリフォームするにあたり、LDKと隣接する階段下収納を使いやすい収納にすることで、お住まいの収納量を増やし、リビングを広々と使えることをご希望されました。
管理番号:FUK049S16
リフォーム費用 100 万円前後 | ||
工期 7 日間 | ||
築年数 28 年 | ||
収納 | ||
リフォーム前の収納 |
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くつろぐ人の邪魔にならない収納空間 リビングでゆったりくつろぐ時間を大切にしたいお施主様にとってリビング収納は大切です。 しかし、目線の邪魔になってしまうのであれば、リラックスタイムも台無しに。 そこで、テレビボードの後ろ側を通り抜ける、2方向の出入り可能な収納空間をご提案しました。 テレビを見ているご家族の前を横切って収納まで物を取りに行くということもありません。 動線が使いやすいだけではない、誰にとっても快適な収納です! |
必要な奥行きだけを確保した使いやすい収納 LDK周りで使う物は、小物が多いです。 そのため、押し入れのような奥行きのある棚は必要なく、30cm~45cmの棚の奥行きがあれば十分です。 必要最小限の棚の奥行きとして、通り抜けられる通路を確保したことで、必要な物がすぐ取りに行ける収納となりました。 |
階段下をフルに使った大容量の収納 階段下をフルに使った収納のため、通路を確保しつつ、今まで階段下収納に入れていた季節家電なども奥の空間に収納しておくことができます。 小回りが利いて、大容量の収納となりました! |
ご住所 | 福井県あわら市 |
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お施主様 | S様 |