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「ジャパンディ」とは、北欧と和のインテリアテイストを組み合せたスタイルのことです。北欧の家具やファブリック製品等の洗練されたデザインは日本でも人気です。そんな北欧のスタイルに日本の要素を取り入れたのがジャパンディスタイルです。
「ジャパンディテイスト」事例紹介「北欧」とは、天然素材を多く取り入れ、明るめの色調でまとめたスタイルが特徴で、主に色・素材・照明の3つが、コーディネートのポイントとなります。家具や床の色を彩度の低いベージュ等で揃えた中に、ビビットなアクセントを入れる点が北欧インテリアならではの配色です。
「北欧」事例紹介「モダン」とは、余計な装飾がなく、シンプルで都会的な雰囲気のインテリアテイストです。無機質な素材や直線的なラインの家具が多く使われます。装飾を控えめにした生活感の少ないモダンインテリアをご自宅のリビング等に取り入れると、スッキリした暮らしが楽しめます。
「モダン」事例紹介「和モダン」とは、日本の伝統的な和の雰囲気に現代風のスタイリッシュなデザインを融合させたインテリアのことです。自然素材の活用に重点を置き、家に自然の美しさと暖かみをもたらします。珪藻土、無垢材、竹、籐、和紙等を使用することが多いです。
「和モダン」事例紹介「ナチュラル」とは、自然素材やシンプルな壁紙等を使用してコーディネートされたスタイルのことです。木材やファブリックを使用して、ぬくもりある空間を演出します。壁紙にはホワイトやベージュをベースに、グレーやグリーンといったアースカラーをアクセントに選ぶと良いです。
「ナチュラル」事例紹介「ホテルライク」とは、部屋全体の内装や家具等、素材・色合い・デザインにまとまりがあり、すっきりと開放的な空間になっているのがホテルライクなインテリアの大きな特徴です。ホテルらしい高級感を出せるように、しっかりと重厚感のあるアイテムで統一するのが基本です。
「ホテルライク」事例紹介「シック」とは、フランス語の「chic」を日本語表記にしたものです。“上品で高級感がある”“大人の雰囲気”“落ち着いている”といった意味で用います。したがって“シックテイスト”のインテリアは、高級感と品があって上質なイメージとなります。
「シック」事例紹介「カフェ風」で最も押さえるべき要素が、“ウッド素材”です。家具はもちろん、天井や壁等に取り入れることで、一気に落ち着きのあるナチュラルな雰囲気に仕上がります。色味やテイストを吟味し、くつろげる空間作りに必要な家具等を揃えてコーディネートしていきます。
「カフェ風」事例紹介古い工場や倉庫をイメージした「インダストリアルインテリア」の特徴は、無機質で無骨な雰囲気が出るアイテムを多く使用していること。無骨で無駄な装飾がない、木材×鉄製のアイアン家具は、インダストリアルテイストのインテリアでは定番のアイテムです。
「インダストリアル」事例紹介