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水曜定休
暮らし方リフォーム提案
50代からの2人暮らし
After Fifty
50代からの2人暮らし
子供が独立し、定年を迎え夫婦2人の暮らしがスタートする50代・60代。
ごく自然に「これからの時間」を考える時期です。
そこで私たちが提案したいのは、充実したセカンドライフを過ごすための
”Life Update Reform Plan(ライフアップデートリフォームプラン )”
です。
暮らしの中の違和感をなくし
2人もひとりも
心地良い空間に
住み始めた当初は暮らしやすかった我が家…。
生活スタイルが大きく変わったことで、変化した暮らしは、
何だか違和感だらけ。
そんなライフスタイルの変化に合わせ、
2人の時間もひとりの時間も心地良く快適に過ごせる住まい
へアップデートリフォームしましょう。
暮らしの中のこんな“ギスギス・ストレス”
ありませんか？
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事例 01
家のあちこちに目立つ老朽化
クロスのはがれ、結露によるカビ、
水回り設備の劣化や不具合等。 -
事例 02
空き部屋がありもったいない
子供が独立し、部屋を使わなくなった。
趣味室を造りたい。 -
事例 03
ものが多く片付かない
収納場所が足りず、ものが溢れている。
整理ができない。
50代からの
2人暮らしマンションリフォーム
成功の秘訣はココ！ 住まいも人も心地良い
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20年後、30年後を見据えて
バリアフリー
リフォームと同時に考えたい、
この先の暮らし。
段差の解消でバリアフリーに
配慮した住まいへ -
それぞれの時間を大切に
くつろぎの場所
使わなくなった部屋を
有効に活用し、
それぞれの時間を
大切にした間取りへ -
使いやすい収納計画
整理整頓
不要なものをしっかり見極め、
必要なものを適材適所に
収納することで、
スッキリと片付いた室内に
ムダを省いた
上質でシンプルな暮らし
利用頻度の少ない和室や、使わなくなった部屋とリビング、キッチンを繋げることで、広々とした開放的なLDKに。
空間と、そこで過ごす時間に、適度なゆとりを持ちながら、好きなことを楽しむことができる。そんな豊かな暮らしの始まりです。
段差の解消で将来も安心
これから先20年、30年後も安心して暮らせるよう、バリアフリーも視野に入れてリフォームするのも良いでしょう。
杖や歩行器、車椅子を利用するようになったとき、転倒の危険性を感じることがあります。段差の解消や手すりの設置、それらに配慮した設備選び等、リフォームを機に考えていきましょう。
ムダのない収納計画
中々片付かない、ものが捨てられない、でも散らかっているのは嫌。
弊社では、整理収納アドバイザーが在籍。整理整頓のコツや必要なものと不要なものの分け方等、アドバイスしながら暮らしやすく使いやすい収納計画を提案しています。
1人の時間も
2人の時間も愉しむ
子育てを終え、仕事も定年間近となるご夫婦。
若い頃のように四六時中一緒に過ごしたいというよりは、2人の時間も大事だけど1人の時間も大切にしたい、、という方も少なくないのではないでしょうか。
互いの趣味室の確保や、リビングの一角にカウンターを設ける等、程よい距離感で暮らしを愉しむ。そんな住まいのご提案です。
