8:30-18:00(日祝水9:00-18:00)
水曜定休
子育てファミリー
Growing Family
子育て世代にとって、お子様と一緒に過ごせる時間はかけがえのないものです。
家の中でも、のびのび過ごしている姿を見たい。
子どもを見守りやすい間取りがいい。
子どもと過ごす時間を大切にしたい。
リフォームで「子育てファミリーが暮らす家」を叶えます。
毎日の子育てだからこそ、ラクに楽しくできる環境を整えることは重要です。
成長に合わせて柔軟に対応できる空間設計をすることで、子どもが成長し独立した後も、変わらず快適な住まい環境を維持することができます。
子どもたちを見守れるカウンターキッチンや広めのリビングダイニングで、家族が自然と顔を合わせコミュニケーションが取れるよう環境をつくることもできます。
事例 01
キッチンとリビングが区切られていて、
家事中は、子どもが何しているか
見えず不安。
事例 02
お料理、片付け、掃除、洗濯、、、
もっと家族とゆっくり過ごしたいな。
事例 03
リビングが狭いので、
家族が集まると窮屈。
自然とバラバラで過ごすように、、。
子育てファミリー
マンションリフォーム
家族が自然と集まる
暮らしの中心LDK
LDKを住まいの中心に。
家族が自然と顔を合わせ
コニュニケーションを育めます。
お料理をしながら
リビングを見渡せる
対面キッチン
生活の中心となるリビング。
お子様が小さな頃は、
キッチンから様子が見える
対面がオススメ
ムダを徹底排除!
家事時短な
動線と収納
最小限の動作で
家事や身支度を行うことができる
動線・収納計画
LDKを中心に間取りを設計することで、家族のコミュニケーションが自然と生まれる家に。
普段から家族が顔を合わせる機会が多くなり、 家族で団らんの時間も自然と増えていきます。
リビングやダイニングを見渡せ、開放的でおしゃれな対面式キッチンは、子育て家族にも人気。
特に小さいお子様や高齢の方、ペットがいる場合は料理中に目を配ることができ安心です。
キッチンを中心に水回りやリビング収納等、回遊動線で繋ぐことで、普段の家事がグンとラクになります。
お料理しながらお洗濯や、物干し、乾いた服もそのままウォークインクローゼットにしまえれば、家事時間が短縮になり、自分時間にゆとりが生まれます。
子どもが「使いやすい収納アイテム」を「適した場所に設置」する、「見て楽しいからお片付けモチベーションもあがる」等、片付けを習慣化させるにも工夫が必要。
家族みんなが使いやすい収納で、毎日の片付けを楽しむ!というのが大切です。