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電気は暮らしの必需品。しかし昨今の電気代高騰で不安になっている方も多いのではないでしょうか。
2022年11月、電力各社は燃料価格の高騰を受けて、値上げを申請。たとえば北陸電力では、2023年6月から平均約42%も値上げになりました。深夜料金(20時~8時)は、2022年1月は1kWh17.42円でしたが、2024年11月現在は1kWh約26.98円にまで跳ね上がり、売電より自家消費したほうがお得になる時代です。
電気料金のしくみ
※再エネ賦課金は、電気利用料に比例して全国一律で徴収されますが、太陽光発電などの再エネ利用分には課金されません。
蓄電池
太陽光発電でつくった電気を有効活用、買う電気を減らして電気代を削減。夜間の割安な電力を蓄電して昼間に使用することもできます。停電しても電気が使えます。たくさん自家消費したい方は大容量タイプがおすすめです。
停電時の機器使用時間例
蓄電池容量9.5kWhの場合(1日あたり)*1
- ●上記例の機器はすべて同時に使えるものではありません。
- ●各製品のカタログ値などを基に計算したものであり、動作を保証するものではありません。特に周囲温度によって消費電力が変わる機器(冷蔵庫やエアコンなど)では、使用時間が短くなることがあります。また、同時に使用できる機器は、各機器の仕様や使用状況などによって異なり、各機器の消費電力の合計が定格出力(自立)以下でも動作しない場合があります。
*1:太陽光発電(約4.2kW)とセットで使用した場合のシミュレーションより算出。日本国内における雨天時などの日射量の少ない日を想定し、2kWh/日の発電量の条件で当社試算。*2:定格内容積400Lクラス、インバーター制御冷蔵庫。*3:1台あたり約2時間半充電*4:1回あたり約800mlを約4分で沸騰。*5:200V機器使用のため蓄電池連携型パワーコンディショナと組み合わせた場合を想定しています。*6:14畳タイプのエアコン。冷房時、設定温度26℃、外気温は35℃での使用を想定。*7:1回あたり600W、2分20秒加熱。
太陽光発電は温度上昇に弱く、パネルの表面温度が低いほど電力損失も減らすことができます。したがって、日本全国で年間発電量には大きな差はなく、北陸地区の気候に適さないというのは誤解であり、「北陸だから発電しない」ということはありません。
雨や雪が多い北陸だからこそ、太陽光発電と「賢い」蓄電池で、電気の自給自足をはじめましょう。
石友リフォームサービスでは、たくさんのリフォームのお客様よりお喜びの声「太鼓判」を頂いております。
太陽光発電・蓄電池を導入されたのお客様の声のごく一部をご紹介いたします。
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富山県射水市M様
物価上昇が止まらない昨今、電気料も大幅な値上げがありました。このタイミングで太陽光発電システムを設置できたことは我が家の家計にとても追い風になったと思います。これからの発電が楽しみです。天気の良い日は今まで以上にテンションあがりそうです。
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富山県富山市I様
自宅を新築して3ヶ月目の1月の電気代が驚くべき金額。予定より2ヶ月も早く、太陽光発電の工事をしていただいた2月初旬。正直、「こんな時期に太陽光を付けても意味ないし。」と思っていましたが、曇りの日でも頑張って少しずつ発電しているのには驚きでした。おかげで、ペットのクリ(ハムスター)も一日中エアコンを付けたままの暖かい部屋で、電気代を気にせず楽しく暮らせています。