石友リフォームサービス社員紹介～事務編～［Vol.024］

北陸ではこの時期「ぶりおこし」という雷がなると、いよいよ降雪が近いサインです。

「ぶりおこし」が鳴った翌日はガソリンスタンド等で
タイヤ交換の作業待ちのクルマが数多くみられるのが富山の風物詩です。

いよいよ本格的な冬シーズンに突入です！寒さ対策は万全でしょうか？

築２０年超えの我が家をあったかリフォームするなら、
ぜひ石友ショールームへお気軽にお越しください。

今回ご紹介するのは、石友リフォーム上飯野店の事務 山形さんです。

普段からやわらかい電話応対、的確な接客業務に
お客様からの好感度高い山形さんにリフォームに対する考え方や、
理想の家づくりをインタビューしてみましたのでご紹介させて頂きます。

▼▼▼▼▼▼▼▼紹介：「家づくり大好き山形さん」▼▼▼▼▼▼▼▼▼

山形さんは富山県生まれの富山市育ち。

中学生の時から、お家の図面をみては間取りをいろいろ考えたり、
工作好きの才能をいかした模型つくりなど、
「モノヅクリ」に対して関心が強かったとのこと。

もともと人と話すのも嫌いではなく、お話が弾むとうれしくなってしまう優しい性格です。

「家族の顔がみえる、だれがどこにいるか感じられる家」が理想です、とのこと。

・富山に多い従来の家づくりでは、玄関はいって２階にあがる階段がすぐあるため、
　リビングを通らずに各自の部屋にあがれてしまうのは閉鎖的でさみしい、、、。

・コミュニケーション重視のリビング階段が理想的！！

・また、寒いのは苦手なので、冬長い気候を考えるとあったかい家が良いな、、、など

リフォームプランナーとしての才能を随所に感じる山形さんです！

▼▼▼▼▼▼▼▼紹介：「リフォームという仕事」▼▼▼▼▼▼▼▼▼

ときには、工事中のお客様からのお叱りのお電話をお受けすることもあります。

「思っていたのと違う」とご指摘をうけた場合は、
すぐに担当に連絡をとり、お客様のご要望をお伝えする大事な役割です。

逆に、１０年も前に上飯野店で工事されたお客様から、
「このまえよくしてもらったから！」と当時の担当者のお褒めの言葉をいただきながら
工事依頼をうけるとすごく嬉しいそうです。。

ショールームで接客していて、
キッチンについて奥様と収納や清掃性の不満話！でなぜか盛り上がり（笑）
話がのってくると、時間のたつのも忘れるくらい楽しいそうです。

はじめて石友リフォームのショールームに来られるお客様は、
緊張し、なにから話したら良いか戸惑いもあります。

そんな最初の瞬間を和らげてくれる山形さんの接客が人気なのはわかる気がします。

▼▼▼▼▼▼▼▼紹介：「縁の下の力持ち」▼▼▼▼▼▼▼▼▼

山形さんの仕事に対するポリシーを、インタビュアーとして勝手にまとめますと、
「みんなが仕事をやりやすくなれば、
もっとお客様に向く時間がつくれ、よりよい関係になれる」につきます。

直接現場にはいけないものの、
事務所でみんなの話を聞きながら図面をみて楽しい雰囲気を作り、
石友リフォームサービスが取り組んでいるISO9001に関する書類を迅速にまとめる手際の良さは、お客様が満足のいくプラン作りやアフターサービスにおける大きなチカラとなっています。

山形さんのような事務職の存在も知っていただき、
会社の雰囲気の良さをお伝え出来ればなあ、と思います。

様々な人の仕事で成り立っているのが
「しあわせをもたらす家づくり」なんだなと改めて思います。

今後もリフォームについて解説させていただく予定です。

是非コラムご愛読よろしくお願いいたします。

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編集・発行元：石友リフォームサービス株式会社

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