毎日使うからこそ、細かい点まで気になるのがキッチンです。調理スペースが狭い、収納スペースが小さいなど、現在のキッチンに不満を感じたことはありませんか?そんなキッチンをリフォームして、心地良いスペースに変えることで毎日をより楽しく過ごせるようになります。
この記事ではリフォームのポイントや富山での施工事例も含めて、キッチンの最新情報をお届けします。住宅購入から数年、数十年経った今だからこそ気づいた理想のキッチンに、近づくヒントを探してみてください。
キッチンにはどんな種類がある?
一口にキッチンといってもさまざまな種類があります。
理想とするキッチンは対面型でしょうか?それともアイランド型でしょうか?
まずはキッチンの種類ごとの特徴を知って、目的に合ったキッチンタイプを選ぶことが大切です。それでは3つの大分類からキッチンの種類についてご紹介します。
リビングに対して背を向ける形で壁付けされているキッチンです。最もポピュラーであり、昔ながらの住宅でよく見られるタイプでもあります。
壁付けキッチンの利点は、出窓のある壁に設置することで採光が良く、日中は日差しを浴びながら気持ちよくお料理ができます。また、吊り戸棚を設置するケースが多いため収納に困らないのも利点の1つです。
ただし、リビングに背を向ける形になるため、お料理しながら家族とコミュニケーションを取りづらいのが難点となります。
リビングに向き合うように作られたフラット対面キッチンは、家族とコミュニケーションを取りながらお料理ができます。
小さいお子様がいるご家庭では、お子様の様子を伺いながらお料理ができるため、安心して家事に専念できますね。
リビングに溶け込むようなタイプのオープンキッチン、キッチンとして独立した空間を確保したセミオープンキッチンなど、好みに合わせた形にリフォームできるのも利点です。
フラット以外の対面キッチンとしては、アイランド型・L字型のキッチンがあります。
アイランド型はオープンキッチンの中でも洗練されたデザインが多く、顔を上げればリビング全体が見渡せるので家族とおしゃべりを楽しみながらお料理できるのが魅力です。
L字型キッチンは広々としたスペースで加熱機器は壁面に設置されるため、家族とのコミュニケーションを楽しみながらお料理にも専念したい方におすすめのタイプです。
総合刃物メーカーの貝印が行った調査によると、女性が抱くキッチンシーンでの理想は「キッチン周りはきれいにしたい(95.6%)」が解答として第1位でした(貝印株式会社調べ)。
キッチン周りの清潔感を保つためには、考え抜かれた家事動線がポイント。まずは今のキッチンを参考に、どこをどう変えれば理想のキッチンに近づけるのかを考えてみましょう。
キッチンに付けられる最新設備は?
理想のキッチンタイプが決まれば、キッチンに備え付けたい最新設備をピックアップしてみましょう。使いやすいキッチン、スタイリッシュなキッチンなどそれぞれの理想を叶えるためには、必要な設備を取捨選択することが大切です。それでは、リフォーム時に検討したいキッチンの最新設備をご紹介します。
タッチレス水栓とは、手をかざすだけで出水・止水が行える蛇口のことです。レバー操作をせずに水の出し止めができるのは想像以上に便利。蛇口が汚れにくいためキッチンの清潔を保つポイントにもなります。
昨今では新型コロナウイルスの影響により帰宅時の手洗いうがいを徹底する必要があるため、レバーに触れることなく水が出せるのは健康を維持することにもつながります。
ひろびろとしたシンクには、サポートワイヤーや水切りかごを設置しても難なくお料理ができるため、ストレスレスで作業できるのが魅力です。フライパンやお鍋など、大きめの調理器具を洗う際も水が飛び散りにくくなるので、キッチン周りの清潔を保ちやすいのも魅力ですね。
人工大理石や特殊素材を使ったシンクなら、フライパンなどを熱々のまま置いても変形しづらいなどの利点があります。
キッチンリフォームで気になるポイントの1つが「収納」ですね。今まで剥き出しになっていた食器や調理器具なども、最新設備を利用すればスッキリ収納できます。
家事動線に合わせた吊り戸棚(ウォールキャビネット)や、高さを出して取りやすくしたフロアキャビネット、キッチンゴミ置き場のことまで考えた収納スペースにリフォームすること、お料理がより楽しく、ストレスレスになります。
操作で下がるウォールキャビネットなら、普段はステップを使っている方も調理器具などが楽々取り出せるようになります。
ステンレス製のワークトップから人工大理石やクォーツストーンなどの素材に変えるだけで、見た目もお掃除のしやすさも大幅にアップします。海外風のキッチンが理想な方は、タイル張りのワークトップにするのも良いでしょう。
逆に、あえてオールステンレスにするのも一風です。メーカーによっては耐久性・耐水性・メンテナンス性に優れた高品質なステンレス素材を開発しており、非常に高級感のある仕上がりを目指すこともできます。
汚れやすい換気扇(レンジフード)も最新設備に変えることで、お掃除のしやすさがアップします。特に最新のものはなんと洗浄機能付き。専用トレイにお湯をセットするだけで、自動的に換気扇内部を洗浄してくれます。
そして最新の換気扇にリフォームするもう1つの利点が「省エネ」です。DCモーター型に変わることで消費電力が少なくなり、換気強度の細かい調整も行えるようになります。ケースによっては年間数千円の電気代節約になるため、家計にも優しいですね。
お料理自体は楽しくても、その後のお片付けはできる限り効率化したいものです。最新型の食洗機なら、1度に大量の食器を洗浄できる上に、洗浄力に優れているため食洗機に入れるだけで後片付けの9割が完了します。
ビルトインタイプの食洗機ならお料理の邪魔になることもなく、キッチンのスタイリッシュさをキープできますね。
毎日のお料理で「ここにコンセントがあればいいのに・・・」と不満を漏らした経験はありませんか?コンセントの配置が理想と少しずれるだけで、家事動線が崩れてしまうのはよくあることです。
まず、キッチンの手元・足元には2口コンセントが1つ以上あるのが理想的です。お料理中にその場で調理家電が使えるだけでなく、スマートフォンやタブレットの充電にも使えるため生活の利便性がアップします。
【石友リフォーム】富山でのキッチンリフォーム施工事例
キッチンをリフォームするにあたって、具体的なイメージが湧きやすい施工事例を5つご用意しました。
いずれもお客様の理想に合わせて何度もご相談を重ねて出来上がった素晴らしいキッチンです。ご自身の理想のキッチンについて考える際の参考にしてみてください。
壁付けタイプのL字型キッチンだった従前のスタイルから、家族とのコミュニケーションを大切にした対面キッチンに大変身。
ダイニングテーブルは置かず、キッチン前に設置したカウンターで家族と並んで楽しくお食事ができます。また、スパイス付きの旦那様のためにカウンターにはニッチも加えました。
シンクと扉を大人かわいいサーモンピンクに統一したことで、毎日に彩りを与えるキッチンに仕上がっています。
憧れのアイランドキッチンは、約21帖の広々としたLDKの中心に。家事仕事をしていても部屋全体が見渡せ、家事動線に設置した収納スペースによりスムーズな片付けが可能になりました。
キッチンの横と背後にはキッチンパネルではなく、タイルを貼り付けることでお洒落カフェ風のキッチンに早変わり。天井も木目調にしてお客様のこだわりが光っています。
食器棚を設置予定のスペースに小物を置ける収納棚を設け、収納力よりも広々とした解放感を優先しています。
半対面タイプのキッチンを採用したことで、収納力抜群のキッチンスペースが完成。キッチン上部には吊り戸棚を設置しつつも一部のみなので解放感があり、それでいて家族とのコミュニケーション動線も確保されています。
キッチン背面のカップボードには吊り戸棚を設置せず、お客様ご自身で棚を取り付けて自由にデザインを楽しんでいただける仕様になっています。
お料理に集中できる空間は残しつつ、家族とのコミュニケーションも取りたいという方の参考になる施工事例です。
対面型キッチンの背後に設置されたカップボードは、目にも楽しい木目調に。もちろん機能性も重視して、ストック品などが管理しやすいようにパントリーも設けています。
キッチン天井も木目調にすることでデザインとしての統一感があり、お洒落な空間で毎日のお料理が楽しめます。
カップボードでも天井の素材でも、何か1つにこだわりを入れることでお客様だけのキッチンスペースに仕上がり、リフォーム後の満足感もアップします。
白を基調とした、洗練されたデザインのL字型キッチンの背後には簡易洗面台が。こちらの施工事例は二世帯住宅を増築し、子世帯の2階部分は「コの字型」になっていた間取りをフラットにすることで、L時型キッチンと簡易洗面台の設置が可能になりました。
簡易洗面台を設置したことにより、わざわざ1階に降りることなく手洗い等ができるため、生活の利便性向上に貢献しています。
「増築した上でキッチンをリフォームしたい」というニーズにもお応えできるので、キッチンリフォームでは何事も諦めずに、まずはご相談することをおすすめします。
ここが違う!石友リフォームサービスのキッチンリフォームお客様の声
キッチンリフォームを通じて、当社に寄せられたお客様の声をご紹介します。リフォーム内容と合わせて参考にしてみてください。
長女の小学校の入学を期にリフォーム計画を進め、住宅ローン等、どのような流れ、手続きを行えばいいのか分からなかったところ、たまたま通りかかった石友リフォームさんのショールームに入り、担当の営業さんがアドバイスをしてくださり、母との二世帯住宅が実現できました。
各階で雰囲気が違うので、飽きのこない住まいになりました。新築を建てた友人にリフォーム中の我が家を見せたら、「こんなに提案してもらえなかった、うらやましいー!」と言われました。
生まれ変わった我が家で楽しく暮らしています。
LDKと水回りのリフォームを検討していました。
そんな中で石友さんからご提案いただいた図面を見て、快適な生活が目に浮かびリフォームをお願いすることになりました。
私たちの細かい要望も叶えていただき、希望通りのリフォームができました。
藤川店長、近藤さん、宮川さん、田中さん、岸上君はじめ担当の皆さんの親切丁寧で迅速な対応に、お願いして良かったと感謝、感激しました。
住み慣れた我が家はできれば壊したくない、リフォームで住みやすくなるのであれば、という思いから相談。市からの補助金制度があるとお聞きし、「どうせリフォームするのなら・・・」と、耐震改修、全面改修の運びとなり、そして減築することで、駐車スペースもできるというところが、今回のリフォームの決め手となりました。
おかげで暖かく、過ごしやすい快適な住まいとなりました。暗かった居間も日中は明るく、風も通り、気持ちよく過ごせます。
残り少ない人生、少しでも快適に、そして2匹の猫たちと楽しく過ごしたいと思いリフォームを決心しました。工事の途中で変更したり、いろいろわがままを言いましたが、「できる限りご要望にお応えします。」という心強いお言葉をいただき、安心しておまかせできました。
また多くの職人さんにお世話になりましたが、皆さんとてもいい方で仕事も丁寧にしていただきました。おかげさまで愛猫とともに居心地よく過ごせております。石友リフォームさんに関わっていただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。
退職を機に、これまで私を支えてくれた妻への感謝の気持ちで“好きな様にしなさい”とリフォームをプレゼントしました。
そもそもリフォームとは増改築・改装との意味でありますが、我が家の場合、石友さんのリフォームを介して、幸せを”増福”していただいたという感じで、何よりも妻が一日中ダイニングで新たなレシピに挑戦し、大変喜んでおります。石友のスタッフさんと現場の職人さんに感謝致しております。
キッチン、浴室、洗面台、トイレなど各リフォームプランの目安価格と詳細はこちら
以下の各種リフォームプランのページでは、リフォーム内容や参考価格などをご紹介しています。70,000件を超える施工実績の中から、厳選したリフォーム事例を掲載しているのでぜひ参考にしてみてください。
<リフォームプランと目安価格>
• キッチン:100万円~
• LDK:100万円~
• 浴室:80万円~
• 屋根・外壁:80万円~
• 増築・改築:400万円~
• 全面改装:1,000万円~
※価格は消費税込み
詳しくは、石友リフォームのサービスページをご覧ください!
富山県のリフォームには助成金や補助金が支給されることも!
富山県では住宅のリフォームを実施する方に対して、さまざまな助成金制度が用意されています。内容によって助成金制度を適用し、お得にリフォームできるので、ご自宅のリフォームが適用するかどうか事前チェックをおすすめします。
ただし、助成金制度は予算がなくなり次第終了となりますので、適用条件をチェックするだけでなく助成金を受け取れるかどうか、各自治体にお問い合せください。
富山県で助成金がおりる市区町村と内容
それでは、富山県で助成金がおりる市区町村とその内容をご紹介します。
富山市 まちなかリフォーム補助事業
助成金額:工事費用の10%(上限30万円)
富山市の「まちなか区域」に中古住宅を購入し、「自ら居住する場合」か「自己所有住宅で世帯員増加のために100万円以上のリフォームを行った場合」に、工事費用の10%(30万円)を上限として受け取れる助成金制度です。
富山市 ふるさと回帰リフォーム等補助事業
助成金額:工事費用の50%(上限300万円)
「市内在住の親世帯の暮らす住宅に子世帯が同居するためにリフォームした場合」に、工事費用の50%(上限300万円)を受け取れる助成金制度です。
黒部市 登録空き家リフォーム等補助金
助成金額:工事費用の50%(上限50~100万円)
「黒部市の空き家バンクに登録された物件に入居者が決まった場合」に、その際のリフォーム工事費用の50%(上限50~100万円)を受け取れる助成金制度です。市が指定する「居住誘導区域」にて空き家購入者がリフォームを行った場合、助成金の上限が100万円に増額されます。
黒部市 三世代同居・近居リフォーム補助
助成金額:一律20~50万円
「黒部市内で新たない三世代同居、または近居を始める際、税込100万円以上のリフォームをした場合」に20~50万円を受け取れる助成金制度です。転居が令和3年4月1日以降であり、初めての三世帯同居、または近居を始める場合は50万円。令和3年3月31日以前に三世帯同居、または近居を始めている場合は20万円となります。
砺波市 三世代同居・近居住宅支援事業補助金
助成金額:工事費用の5~10%(上限10~20万円)
「砺波市内で新たない三世代同居、または近居を始める際、税込50万円以上のリフォームをした場合」に、工事費用の5~10%(上限10~20万円)を受け取れる助成金制度です。同居の場合は10%(上限20万円)、近居の場合は5%(10万円)となります。
砺波市 定住促進空き家利活用補助金
助成金額:工事費用の50%(上限50万円)
「砺波市の空き家バンクに登録された物件を、居住のために取得しリフォームする場合」に工事費用の50%(上限50万円)を受け取れる助成金制度です。
南砺市 空き家バンク活用促進事業補助金
助成金額:工事費用の20%(上限50万円)
「南砺市の空き家バンクを利用して物件を購入、または賃貸した人がリフォームを行った場合」に、工事費用の20%(上限50万円)を受け取れる助成金制度です。
射水市 親・祖父母と暮らす住宅リフォーム等支援事業
助成金額:工事費用の20%(上限30万円)
「射水市の親世帯と5年以上同居していない子世帯が、市内で親・祖父母を暮らすために50万円以上のリフォームをした場合」に、工事費用の20%(上限30万円)を受け取れる助成金制度です。
上市町 住宅リフォーム助成事業
助成金額:工事費用の10%(上限10万円)
「上市町の町民が、町内業者に発注し50万円以上のリフォームを行った場合」に、工事費用の10%(上限10~15万円)を受け取れる助成金制度です。「三世帯同居を開始するためのリフォームを行った場合」は、上限額が15万円に増額されます。
立山町 定住促進事業補助金
助成金額:工事費用の50%(上限20~120万円)
「立山町への転入車が、自ら居住するための既存住宅に対して50万円以上のリフォームを行った場合」に、工事費用の50%(上限20~120万円)を受け取れる助成金制度です。基本金額(全員対象)の10万円をはじめ、県外からの転入で+20万円など諸条件を満たすことで最大120万円を受け取れます。
入善町 空き家バンク活用推進事業
助成金額:工事費用の50%(上限20~30万円)
「入善町の空き家バンクに登録されている物件を賃貸車がリフォームした場合」に、工事費用の50%(上限20~30万円)を受け取れる助成金制度です。通常は上限20万円、町外からの転入者は上限30万円となります。
入善町 安心定住促進事業
助成金額:工事費用の50%(上限40~60万円)
「申請者の2親等以内の家族が居住する入善町内の住宅に、新たに同居するためのリフォームを行った場合」に、字工事費用の50%(上限40~60万円)を受け取れる助成金制度です。通常は上限40万円、町外からの転入者は上限60万円となります。
朝日町 既存住宅リフォーム工事補助
助成金額:工事費用の20%(上限20万円)
「朝日町の町民が、町内業者に発注して税込30万円以上のリフォームを行った場合」に、工事費用の20%
(上限20万円)を受け取れる助成金制度です。
助成金を受け取るための条件
助成金制度を利用するにあたって、大切なのは各制度が提示する条件をしっかりと満たすことです。以下の3点は、多くの助成金制度に共通している条件なので、まずはこれらの条件を満たすことを基本としてみてください。
1. 利用申請は必ず着工前に行うこと
2. 同居の家族全員が市町村税を滞納していないこと
3. 自治体が定めた業者に依頼してリフォームを行うこと
着工後に助成金制度を申請しても受理されない制度が多いので、利用申請は必ず着工前に行いましょう。また、同居家族の誰かが市町村税を滞納していても制度を利用できない可能性があります。滞納がある場合は滞納分を清算してから申請しましょう。
リフォームの依頼に関しては、自治体が定めた業者に依頼するのが基本です。一方で、立山町のように業者の制限はないものの、町内の業者を利用すると受給額が優遇されるケースもあります。
石友リフォームサービスではお客様のご負担をできる限り軽くするために、条件を満たす全ての助成金制度に対応しております。また、助成金制度の申請代行も行っております。
制度を利用したリフォームをご検討の場合は、条件適用の可否も含めてご案内いたしますので、石友リフォームサービスにぜひ一度ご相談ください。
石友リフォームサービスではお客様のご負担をできる限り軽くするために、条件を満たす全ての助成金制度に対応しております。また、助成金制度の申請代行も行なっております。
制度を利用したリフォームをご検討の場合は、条件適用の可否も含めてご案内いたしますので、石友リフォームサービスにぜひ一度ご相談ください。
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まとめ
理想のキッチンは、理想の生活に欠かせない中心的なスペースです。キッチンに対して不満を抱える日々が終わるだけで日常生活が驚くほど楽しく、充実したものに変わります。
もしも今のキッチンに不満やストレスを少しでも抱えていれば、まずは理想のキッチンに心躍らせることから始めてみてください。少しずつでも構わないので理想のキッチン像を固めていきましょう。
そのためにも、当社でのキッチンリフォーム施工事例などをぜひご参考ください。
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皆様にお会いできることを、当社スタッフ一同心より楽しみにしております。
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