こんにちは。
石友リフォームサービス川越店 営業の赤崎です。
今週のコラムは、埼玉県川越市脇田新町の川越店ショールームよりお送りいたします。
今回は、間取り変更のニーズが高いLDKリフォームの間仕切りについてご案内します。
ご相談の多い事例として、リビングの隣の和室を取り込んで広いLDKにしたいという希望があります。
そこで打ち合わせを進めていくと「将来的には寝室として使いたい」や「時には仕切って使えるようにしたい」「1人で過ごす時間は、広いLDKだと冷暖房費が無駄だから仕切れれば」などのリクエストがあります。
間仕切り用の開閉引戸を取り付けてシーンによって開けたり閉めたりできると嬉しいですよね。
半透明のスクリーン戸であれば明るさもありながら仕切ることができるし、戸のデザインによってお部屋の雰囲気や使い勝手を色々と工夫ができます。
これからの生活様式ではテレワークも増えてきているので、ちょっとしたスペースを仕切って、テレワークスペースを設けることも必要な時代になるのではないでしょうか?
石友リフォームサービスでは、各ご家庭の生活スタイルに合わせた間取りプランをご提案させて頂きます。
まだまだコロナは落ち着かず、どのような暮らし方が良いのか難しいですが、リフォームでこれからの時代を快適に過ごせるようなお手伝いができればと思います。
まずは石友リフォームショールームに是非お気軽にご来店し、ご相談ください。
リフォームのヒントが見つかると思います。
スタッフ一同心よりお待ちしております。